30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛知県議会 2019-10-04 令和元年県民環境委員会 本文 開催日: 2019-10-04

また、小学生高学年向け環境学習副読本県内小学4年生全員配布している。昨年度は5万6,500部を作成し3月末に配布した。学校へのアンケート結果では、約8割の学校で主に社会科総合学習の時間に活用されている。  さらに、小中学校などの教員向けに、事業者NPOとの連携協働促進を目的として、環境教育協働事業づくりハンドブック作成し、県内全ての小中学校配布している。

愛知県議会 2019-06-25 令和元年県民環境委員会 本文 開催日: 2019-06-25

まず、毎年度県内全ての小学校に、三河湾の大切さについて掲載した高学年向け環境学習副読本を配付して授業活用してもらっている。  また、海ごみ問題を楽しく学んでもらえるよう、カッパの清吉というキャラクターが登場する、小学校中学年程度対象とした、動画やカードゲームを用いた環境学習プログラム作成し、小学校授業等活用してもらえるよう、市町村県内環境学習施設配布している。  

愛知県議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第2号) 本文

さらに、家庭での食品ロス削減を促すため、県内小学校高学年配布している環境学習副読本に加え、来年度以降、子供向け環境学習プログラム作成なども検討してまいりたいと考えております。  県といたしましては、こうした取り組みをモデル的に積み重ねていく中で、市町村取り組みを一層促し、持続可能な地域づくりを図ってまいります。  次は、インバウンド観光の振興についてお答えをいたします。  

愛知県議会 2014-12-01 平成26年12月定例会(第2号) 本文

また、子供たち環境問題をみずからの問題として捉えて取り組めるよう、ワークシートを設けた環境学習副読本県内の全小学校に配付いたしております。  引き続き、こうした次世代を担う子供たちへの環境学習を多様な主体の参画を得て県全体で一層推進し、環境首都いちを支える担い手の育成を図ってまいります。  

愛知県議会 2009-02-01 平成21年2月定例会 目次

浅井喜代治議員、新青少年育成計画策定    事業について…………………………………………三六一    石川県民生活部長答弁………………………………三六二   17 桂俊弘議員、あいちトリエンナーレ二〇    一〇について…………………………………………三六四    石川県民生活部長答弁………………………………三六六    桂俊弘議員再発言……………………………………三六八   18 吉田徳保議員環境学習副読本

愛知県議会 2009-02-01 平成21年2月定例会(第6号) 本文

県では、小学校における環境学習推進のための支援事業として、環境学習副読本わたしたち環境」を毎年度配付していると聞いておりますが、その主な内容と利用の状況について伺います。  また、COP10を契機として子供たち生物多様性重要性について理解してもらうためのこの副読本生物多様性にかかわる内容を盛り込むべきと考えますが、その取り組みについてもあわせてお伺いをいたします。  

愛知県議会 2008-12-10 平成20年地域振興環境委員会 本文 開催日: 2008-12-10

本県では平成13年度から、環境学習副読本わたしたち環境」を作成し、教育委員会と連携し、県内小学4年生全員配布していて、総合学習や理科、社会などの時間に利用してもらう取組を行っている。この環境副読本は、「自然」や「大気環境」、「水環境」、「廃棄物」、「地球環境問題」などで構成して、小学生でも理解できるように作っている。

愛知県議会 2005-06-28 平成17年企画環境委員会 本文 開催日: 2005-06-28

現在、小学生環境学習副読本配布をしているとともに、本年1月に策定した愛知環境学習基本方針に掲げた取組具体化の一つとして、学校向け環境学習プログラムの開発に本年度から取り組んでいる。環境学習を進めるにあたり教育現場では何をどう教えたらいいか分からないと聞いている。

愛知県議会 2005-06-01 平成17年6月定例会(第3号) 本文

本県では、子供たちが主体的に環境活動に取り組む意欲を高めるため、県内小学校四年生全員環境学習副読本これは「わたしたち環境」という副読本でございますが、配布し、総合的な学習の時間などで活用いただいているところでございます。この中には、家庭ごみの量を調べて減量対策に取り組むプログラムなど、キッズISO14000プログラムに類似した内容も記載をさせていただいております。  

青森県議会 2004-08-20 平成16年環境厚生委員会 本文 開催日: 2004-08-20

具体的には、まず第一に、青森県景観条例で定める景観の日──6月1日でございますが、の事業といたしまして、景観の日のポスター制作配布及び景観学習副読本配布による景観形成意識醸成を図っております。2点目といたしましては、次世代景観形成を担う若年層人材育成として、小学生対象といたしました景観学習教室及び高校生による景観改善提案を競い合う高校景観デザインコンテスト開催を行っております。  

千葉県議会 2004-02-04 平成16年2月定例会(第4日目) 本文

今後、小学生流域住民対象といたしました環境学習副読本作成配布、県や市町村のホームページなどの活用により沼と生活のかかわりなどの意識啓発を積極的に進め、各家庭生活排水対策が実践されるよう努めてまいりたいと思っております。  次に、合併処理浄化槽普及促進のための今後の取り組みでありますが、印旛沼などの閉鎖性水域水質浄化対策には、流入する生活排水から窒素、燐を除去する必要があります。

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